【バーチャルオフィス⑦】選択基準編

【一回見学するのが何よりのおススメ】

→あなたは今、物理的なオフィスが必要ないからこそバーチャルオフィスを検討していると思います。必要最低限の機能があれば良く、出来るだけお金はかけたくないという気持ちもよく分かります。しかしだからといって今後事業で使うことになる大事な法人登記地を安易に選んではなりません。もしかしたらその住所地で大事な商談をすることになるかもしれないですよね。その際に全くビジネス感に欠けた場所であったらどうでしょうか?自分は気にしなくても、相手が気にするということは大いにあります。上記のような所を確認する為にもまずはオフィスを見学する事が大事です。


【住所も重視しない手はない】

→月数千円で一等地の住所を借りる事が出来るバーチャルオフィス。住所に関しても妥協する理由はありません。名刺に記載する住所が全国的に知られているような場所か、その地域の地元の方しか知らない所なのかでは相手に与える印象が全然違います。今後の事業の広がりを考えてもちゃんとした住所を貸しているオフィスを選ぶようにしましょう。


【オプションも細かく見ておくべき】

→会議室が使えるかどうか、備品はどんなものが用意されているのかしっかり確認を出来ると良いと思います。会議室は数が多ければ使いたいときに使える可能性が高まりますし、備品がしっかり揃っているような所なら自分の出費も抑えられる事もあるでしょう。こういった情報はHPで確認できる事も多いので、頭に入れておけると良いと思います。


【NGな審査体制】

→契約までにバーチャルオフィスの審査担当者に会う必要がない(対面することなく全てが完了してしまう)ことや、条件が非常に少なく審査が通ってしまうといった所は注意が必要です。何故なら審査が甘いゆえに詐欺業者がその住所を使って犯罪を行い、結果として契約している全ての方が汚れた住所を使っている状態になってしまう、、なんてことになりかねないからです。


価格だけで決めない】

→近年では多くの業者がバーチャルオフィスに参入してきている影響で、価格やサービスの内容が様々な形で展開されています。起業をされたばかりの方は中長期的に事業をしていく事を考えると固定費をなるべく抑えたいという心理から、値段が安いオフィスを選びがちです。しかしエリアの相場と比較して安いような所はリスクが隠れていることがあります。例えばその住所が過去詐欺やマネーロンダリングに関わった影響が響いているかもしれません。そういった所は慎重に確認してオフィスを契約するようにしましょう。